ボディコーティング
輝きと耐久性を最大限に引き出します。
アイミックがボディコーティングをオススメするのには理由があります。
車のボディーは、塗装の上にクリアー層が重なっていますが、粉塵や鉄粉など日々汚れや傷のリスクに
さらされています。汚れや傷の蓄積は塗装へダメージを与え、一度浸食すると元に戻すことが出来ません。
ガラスコーティングは、クリアー層と化学結合し、コーティング層を形成することで
塗装を保護するだけでなく、日々のメンテナンスも容易にしてくれます。
アイミックでは、全ての工程において一切妥協いたしません。
ガラスコーティングのしくみ
コーティングには、ガラスコーティングの他に、ワックスやポリマーコーティングなどがあります。
ガラスコーティングは、塗装の上にあるクリアー層と化学結合させることにより、ガラス質の被膜を定着させて、
傷や汚れから塗装を守る薄い皮膜を作り出します。
ワックスやポリマーコーティングと比べて持続力が長く、耐久性が強いのが特徴です。
ワックスは持続性が短い上、保護力は期待できません。また、ポリマーコーティングは汚れを落としやすくしますが、
ガラスコーティングに比べて強度は劣ります。ガラスコーティングは、汚れや傷だけでなく、
熱にも強く、長時間に渡って強力な保護効果が期待できます。
車を長く大切に乗る人に選ばれる理由はココにあり。ガラスコーティングの
ココが凄い
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ワックスやポリマーコーティングに比べ、持続力が長いだけでなく、紫外線や熱からボディーを守ります。
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薄く硬いガラスの膜がキズから守りチリや汚れがつきにくいため、日々のケアが楽になります。
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親水性・渇水性・撥水性といった、お好みに合わせたコーティングを施し、理想の状態を作りだします。
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最長5年保証で、施工後も安心。(コーティングや状態によって、保証期間は異なります)
アイミックの強み
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施工実績3000件以上
ボディコーティング歴22年のコーティングのプロが、一切妥協のない丁寧な施工を行います。
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ディーラーからの受注多数
これまでカーディーラーからも多くの受注をいただいており、信頼と実績に自信があります。
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理想の水弾きと仕上がり
「撥水」「滑水」「浸水」といったお客様の理想の水弾きの状態を作り出すために最適なご提案をさせていただきます。
ガラスコーティングの流れ
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①車体のチェック
コーティングは、車の状態の見極めが重要になります。状態に応じて、研磨やコーティングの度合などを調節する必要があるからです。
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②汚れの除去
ホイール、タイヤハウスなど高圧洗浄でボディの表面に付着した砂やほこりを隅々までキレイに取り除きます。
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③手洗いによる洗車
コーティングをする前に、たっぷりの泡で汚れを浮かせて丁寧に洗います。手洗いすることで、塗装の状態などもチェックすることもできます。
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④塗膜調整
ネンドを使って鉄粉、ピッチなどシャンプーで落ちない汚れを徹底的に落とします。
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⑤エアーブロー
ボディーの隙間に入り込んだ水分をエアーで吹き飛ばします。
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⑥マスキング
ボディーを磨く時にコンパウンドが入り込まないようにするのと、ゴムやプラスチック等キズが付かないようにマスキングをしていきます。
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⑦徹底した磨き
ボディーの状態を見て塗膜調整で処理できないキズ、ウォータースポットを丁寧に磨き、本来のボディーに仕上げていきます。コーティング工程で一番手間の掛かる作業ですが、完成時に大きな影響が出てきます。
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⑧コーティング
完璧に磨き上げたボディーにコーティング剤を丁寧に手塗りで塗りこんでいきます。
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⑨仕上げ
コーティングのムラを隅々までチェックして室内清掃、ガラス拭き、タイヤワックスをかけてお客様の大切なお車を納車できます。
アフターメンテナンスについて
ボディガラスコーティングをしていれば、メンテナンスは不要と考える方もいらっしゃいますが、
ガラスコーティング後にメンテナンスなくして最大の効果は得られません。
メンテナンスと言っても、コーティング無しに比べて、汚れが付きにくい上に、落ちやすく、圧倒的に楽になります。
アイミックでは、ご自身でお手入れして頂くための専用シャンプーやメンテナンスキットを
施工時にお渡しいたしますので、お客様の手によって、コーティング品質を長期間キープしていただけます。
また、メンテナンス用品も取り扱っておりますので、
セルフメンテナンスで分からない点などは、いつでもお気軽にご相談下さい。